プロミスで返済遅延をしない為には?

 

延滞すると遅延利率で計算される

 

プロミスでお金を借りると毎月1回返済する必要があり、返済が遅れる事はあってはならない事ですが、忘れてしまったり、お金が準備できなかったりする事もあるでしょう。

 

その時に関係してくるのが遅延利率です。
プロミスは20.0%となっており、通常の借入利率(17.8%)より約2%高くなっています。

 

遅延損害金は、約束の日までに返済が無い事に対してのペナルティーみたいなものです。

 

延滞が解消されるまでは、遅延利率で計算されますし、遅延損害金が膨れ上がってしまうので延滞してしまったら早く返済しましょう。

 

遅延損害金とは?

 

遅延損害金とは、具体的に説明すると、約定日の翌日より延滞解消される日の間に損害利率(遅延利率)で計算された利息のことです。

 

例えば、借入50万 借入利率17.8% 返済額15,000円/月 損害利率20.0% 前回返済した日6/30 今回の約定日7/31 今回し返済した日8/20の場合で計算してみます。

 

50万×0.178÷365日×31日(6/30〜7/31)=7,558円
50万×0.2÷365日×20日(8/1〜8/20)=5,479円遅延損害金

 

7/31に通常通り15,000円を支払いした時と同じ残高にしたければ15,000円+5,479円=20,479円の支払いが必要となります。

 

8/20に15,000円返済した場合は1,963円しか残高が減らない計算になります。

 

例では通常利率17.8%で計算しましたが、100万以上の借入になると金利は15.0%となり、損害利率と比べると5%も違ってくるので通常利率と損害利率の差はさらに大きくなります。

 

遅延損害金は、改めて設定し直した約定返済日に、返済額に損害金分をプラスして支払う事となります。

 

その為、再設定した約定返済日には、元金とそれにかかる本来の利息+遅延損害金分を合わせた額を用意しておく必要があります。

 

返済方法が口座振替なら、口座に遅延損害金分と約定返済額を足した金額を入れておく必要がありますし、ATM返済なら約定返済日にその金額が払えるように現金を準備しておく必要があります。

 

返済を毎回忘れてしまう

 

返済日を忘れるなら返済日お知らせメールサービスや口座振替を利用しよう

 

プロミスメール

 

借入先が複数あり、返済日がばらばらであると返済日を忘れてしまい、うっかり2〜3日返済遅延してしまう方もいるかもしれません。

 

しかし、上記で説明した様に遅延損害金は通常より余計に支払額が嵩むので、損です。

 

加えて、長期の延滞まではいかなくても、何度も返済遅延を繰り返していると、増額を審査を受けたいなどと思った時に良い結果が得られなくなります。

 

毎回返済を忘れてしまうという方はプロミスの返済日お知らせメールサービス口座振替を利用すれば延滞しないようになります。

 

返済お知らせメールとは?

プロミスの返済日お知らせメールとは会員サービスページで配信希望日、希望時間を設定すれば、メールが届きますからある程度返済忘れを防止できます。

 

例えば、給料日当日の12時に設定すれば昼食のついでに返済に行くなどの都合がつけやすいでしょう。

 

設定は返済期日の7日〜前日、2008年8月18日〜2011年9月25日の間に契約した方は1日〜末日の間でできます。

 

口座振替サービス

プロミスで返済を忘れない方法は口座振替で返済をする事です。

 

口座振替は金融機関によって内容が変わります。

 

差分は以下の通りです。

 

三井住友銀行、ジャパンネット銀行の場合
返済期日:5日、15日、25日、末日から選択
引落とし後のお借入残高の反映:当日

 

その他の金融機関
返済期日:5日のみ
引落とし後のお借入残高の反映:3営業日後

 

比較してわかるように、返済のし易さを考慮するなら、三井住友銀行かジャパンネット銀行の口座からの口座振替が望ましいです。

 

返済日選択も可能ですし、借入残高の反映が当日だからすぐ借入できます。

 

給料日に合わせて返済日を設定して、給料の振込口座を三井住友銀行かジャパンネット銀行にすれば返済忘れはありません。

 

まとめ

延滞すると損害利率が適用されて、高い金利で計算されてしまう為、忘れず返済する事が大切です。

 

プロミスの返済日お知らせメールサービスや口座振替をうまく利用すれば忘れずに返済できます。

 

お金が無くて延滞する場合は必ずプロミスへ相談をして下さい。
ただし、相談をして返済を待ってもらえても損害金利は適用されます。

 

また、約定返済額全額は支払う事が出来なくても、利息額分くらい払えるお金があるなら、プロミスに今月分の返済は利息額分の支払いだけで頼みたい旨を伝えてみてください。

 

もし、それで許可がされ利息分だけでも返済をすれば遅延損害金が付くことはありません。

 

ただし、その回の返済に関しては借りているお金の元金分は1円も返済されていないことになるので、残高は減りません。

 

利息だけの返済でいいなら…と、それだけの支払いを繰り返していては残高の完済には至りません。

 

元金が減らないのに、返済をしてもただ徒に返済回数と支払う利息が増えるだけです。

 

返せる見通しがない借り入れはしないように、また返済の計画は様々な起こり得るお金の問題を考慮しても余裕があるくらいの見当でつけるようにしましょう。

 

30代 男性
 プロミスで借りていて、返済日をすっかり忘れていて、手元に返済できる余裕のあるお金がなかったときの話です。
 なんだかその日は他の事でもテンパっていたため、連絡くらいはした方がいいと分かってはいたのですが、返済日当日は結局何も出来ませんでした…。
 翌日、やはりすぐ電話がかかってきたのですが、てっきりもっと厳しい事を言われると思いきや、そんなこともなく「忘れてしまっていて今は支払えるお金もない」ことを伝えると、遅延損害金は付くもののこちらの希望で別の期日を設けて貰えました。
 電話で約束した日に返せば、そのあとは特に何事もなく今まで通り利用できたことに驚きました。
 電話も丁寧な口調でしてもらえて、小心者の自分にはありがたかったです。

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基本的に返済が遅れそうな場合は、約定日が来る前(3日〜1週間前が理想)に契約先にその旨を連絡しましょう。

 

再度約定日を設け直すなどプロミスは柔軟に対応してくれます。
この方の場合は、忘れていたという事なので仕方がないかもしれませんが、返済日を知らせてくれるメール配信の登録もプロミスは出来るので利用をお勧めします。

 

プロミス×三井住友プリペイドVISAと口座振替で返済忘れをなくす?

 

最近利用できるようになった、プロミスと三井住友プリペイドVISAカードの連携サービスで口座にお金がなくて自動振替返済出来なかった…という、うっかりがなくせます。

 

何故かといえば、プロミスで借入れたお金を口座に入れておいて、普段に必要な分を少しづつ三井住友プリペイドVISAにチャージしてカード払いで利用することで、口座に1円もお金がないという事が防げるからです。

 

まずは、自分の口座にプロミス会員ページからネットキャッシングすることで口座の残高も確認出来ますから、そこで口座にお金がなければ直近の返済日までに必要なお金を用意することが考えられます。

 

また、ネットキャッシングした後、今度は借りたお金を三井住友プリペイドVISAにチャージしますが、その際、もし銀行口座に余裕がないようならとりあえず次の返済額分だけは、借りたお金でも良いので残しておくようにすれば、もし返済日までに銀行口座に返済額の入金が出来なくても、返済をスルーしてしまう事はありません。

 

このように、返済を忘れないようにするためにも、何度もプロミス会員ページにログインして借入金額や利用している口座残高の確認をすることも大切です。

 

また、万が一口座から引き落とせる金額がなかった場合を考えて、借りた金額を一部銀行口座に残しておくというの返済忘れの予防策になるかと思います。

 

返済不能になってしまったら?

 

もし、利息のみの支払いでも、返済日の再設定(リスケジュール)でも返済が立ち行かなくなり、完全な返済不能になってしまった場合。

 

つまり、貸し付け側に払えるまとまったお金が用意できる見通しがつかない時は、なるべく早い段階で債務整理を検討しましょう。

 

遅延損害金も損害利率が返済滞納期間にかかって増えますし、通常金利による利息も滞納している間にどんどん嵩みます。

 

そんな状況で、督促を無視し続けて債務に対して何もことを起こさないのは、さらに自身の金銭状況を苦しくするだけです。

 

もう支払えない!という状況に至ってしまったら、弁護士や司法書士などの専門家に相談してください。

 

債務整理にもそれぞれ債務状態によって、行う手続きが変わってくるので自己破産だけが手段ではありません。

 

例え、残高がすべて払えなくなっても、踏み倒すのは現実的ではありませんから、然るべき手続きを踏んで債務を減額又はなくすようにしましょう。