プロミスでおまとめローン契約できるのか?

完済

 

そもそもおまとめローンとは?

 

おまとめローンとは複数の業者からの借入を一本化することにより、金利が下がり月々の返済を楽に計画的にする為のローンの事を言います。

 

複数の業者から借入をしていると返済をしてもなかなか元金が減らず、月に数回返済をしなければならない為、支払いを忘れてしまったりする時があります。

 

おまとめローンは一本化することにより金利が下がったりして返済が楽になり将来的に支払う利息(総支払総額)も抑えられ、支払日もあわせられる事が最大のメリットです。

 

おまとめローン特徴
  • 貸金業者から複数借入(100万以上)がある方におすすめ
  • 総量規制における年収3分の1を超える借入がある方におすすめ
  1. 毎月の返済が軽減される
  2. 毎月の金利負担が軽減される
  3. 返済は原則毎月1回※追加での返済可
  4. 段階的に借入残高減少

ただし、今の借入の金利とおまとめローンの金利を比較しないと損をする事もある為申し込む際は注意が必要です。

 

おまとめローンは総量規制例外で年収以上でも可!

 

おまとめローンは、貸金業法でも救済措置として認められています。

 

その為、おまとめローンとして借り入れ契約をする場合は、総量規制の例外貸付となり融資額が年収の3分の1までに限られません。

 

複数のローン契約をしていて、銀行などからも借りいている場合は総借入残高が年収の3分の1を超えてしまっている事もあります。

 

その様な場合でも、プロミスで扱っているローン一本化の為のおまとめローンで契約するなら、審査に通過出来れば借り入れ可能です。

 

ただし、プロミスおまとめローンのようにおまとめ専用のローンは契約後、限度額内であっても追加借り入れが出来ない事が多いので、その点は注意しましょう。

 

おまとめ契約したいローンの総残高が、総量規制の年収制限を超えているからプロミスでおまとめ出来ない…という事はないので安心してください。

 

プロミスおまとめローン申込方法と流れは?

 

申込方法

 

フリーダイヤル画像

プロミスのフリーキャッシングなどの商品はパソコン・スマホから申込が可能ですが、おまとめローンはパソコン・スマホから申込ができません。

 

その為、おまとめローンの申し込みをするには、プロミスコールに電話するか、自動契約機やお客様サービスプラザ(店頭窓口)への来店申込となります。

 

どれくらい金額が変わる?

 

では、おまとめローンを利用すればどれくらい得をするのか具体的に紹介したいと思います。

 

まずは下の図を見て下さい。

 

まとめ

 

この図はA・B・Cの3社から総額200万借入をしているという設定となっており、5年で返済した時の比較です。

 

おまとめローン利用前:毎月返済額50,785円・返済総額3,047,133円
おまとめローン利用後:毎月返済額48,000円・返済総額2,842,747円

 

つまり毎月の返済額約3,000円 返済総額約200,000円軽減できることになります。

 

借入残高が100万以上であれば上限金利が15%(10万円以上100万円未満は18%)と上限利息法と貸金業法で決められている為、3社のまま返済続けた場合、20万も余分に払うことをと考えると、利用したいと思いますよね?

 

月の返済額が減ってもたった3,000円か…と思うかもしれませんが、毎月A社・B社・C社の3回返済をしなければならなかったものが、まとめることで月1回になります。

 

加えて、ローンカードやキャッシング可能なクレジットカードを複数持つ必要もありません。

 

また返済を提携ATMでしている場合、手数料の負担も減らすことができます。

 

プロミスおまとめローン申込みの流れ

 

プロミスおまとめローンの申込はインターネットからは出来ません。

 

電話申し込みか、自動契約機またはお客様サービスプラザ(店頭窓口)から申し込む形となります。

 

そのため、プロミスのWEB完結は利用できず、来店しなければならない為、少々面倒ですが、その場で審査結果が分かり、契約できることはメリットです。

 

おまとめローンだと時間がかかるイメージですが、プロミスでは最短即日審査・最短即日融資可能であることから、急いでいる人には向いています。

 

ちなみに、申し込み方法はどれを選んでもプロミスの審査基準が変わることはありません。

 

おまとめ審査通過が不安だから、お客様サービスプラザまで行って窓口担当の方に直接事情を説明したら審査に有利になるかも…などと期待はしない方が良いでしょう。

 

加えて、お客様サービスプラザは自動契約機や電話受付よりも対応時間が短く、土日祝日は休業となっています。

 

プロミス契約画像

 

プロミスのおまとめローンで契約すると、契約締結後にプロミスの方から他社借入先に返済してくれます。

 

その際、振り込みでプロミスは融資金を他社への返済をしますが、振込手数料は0円でかからず契約者名義で振り込んでくれます。

 

このサービスにより、おまとめの為に借りたお金を使い込んでしまったりすることもありませんし、他社を返済(完済)する手間も省けます。

 

40代会社員 男性
当時5社で180万・金利18%で借入があり件数も多く返済を忘れたりする事もあった為、1つにまとめたいと思っていた時にプロミスのおまとめローンを見つけ申込ました。
プロミスで全額借換える事ができ返済を忘れる事も無くなりましたし、金利も15%に下がった為、早く完済しようと返済意欲も高まり頑張って支払いしています。

 

プロミスおまとめローン貸付条件

 

商品内容

融資額 300万まで
契約額 希望契約額(極度額)の範囲内でプロミスが決定した金額
金利適用方式 単一金利
借入利率 6.3%〜17.8%(実質年率)
遅延利率 20.0%(実質年率)
返済方式 元利定額返済方式
返済期日

ここ5日、15日、25日、末日の中から選択。

※三井住友銀行またはジャパンネット銀行以外の金融機関からの口座振替による返済を希望の場合、返済期日は5日。

返済期間・返済回数

最終借入後最長10年・1回〜120回
※相談のうえ返済回数設定

申込み頂ける方

年齢20歳以上、65歳以下のご本人に安定した収入のある方

※主婦、学生の方でも、パート、アルバイトによる安定した収入があれば申込可能。

資金使途 他の貸金業者からの借入金返済に限る。
借換え対象となるローン

消費者金融・クレジットカードなどにおけるキャッシング(無担保ローン)。

※銀行のカードローン、クレジットカードのショッピングなどを除く

担保・保証人 不要

融資額は申込時の借換え対象となるローン残高(元本)の範囲内に限ります。
おまとめローンは、総量規制の例外とされる(年収の1/3を超える)借入れが可能です。
おまとめローンは、返済のみで追加の借入れはできません。

 

申込みに必要な書類

 

本人確認書類

本人確認書類画像
「運転免許証」がない方は、「健康保険証」または「パスポート」を持参してください。
外国籍の方は、「在留カード」または「特別永住者証明書」をあわせて持参してください。

 

収入証明書類

 

次の書類の中から、直近に発行されているものいずれか1点用意して下さい。

  • 源泉徴収票(最新のもの)
  • 確定申告書(最新のもの)
  • 税額通知書・所得(課税)証明書(最新のもの)
  • 給与明細書(直近2ヶ月+1年分の賞与明細書)

賞与がない場合は直近2ヶ月の給与明細書を用意ください。
収入証明書類イメージ

注意点!

個人番号(マイナンバー)が記載されている本人確認書類または収入証明書類などを提出いただく際は、その箇所を見えないように加工して、提出して下さい。。

 

「おまとめローン」は改正貸金業法施行規則第10条の23第1項 第1号の2(段階的な返済のための借換え)に基づいての契約となります。
おまとめ対象となる債務の金利(貸金業法完全施行前(H22.6.17 以前)に契約をしたもの)が、利息制限法を上回っていた場合は、旧貸金業規制法第43条(みなし弁済)が適用される場合を除いて、上回っている部分の支払利息が元金に充当、または返還されるケースがあります。詳しくは、ご自身で弁護士などの専門家に相談してください。

 

プロミスおまとめローンは総量規制の対象外ですが、最高限度額が300万円となっており、300万円以上の残高は一本化出来ません。

 

その為、複数ローンの総残高が300万円を超えている場合は、銀行のおまとめローンを契約先に検討した方が良いでしょう。

 

時に、プロミスの通常のカードローンでは、50万円以上の借り入れ又は他社借り入れ合わせて100万円以上の借り入れにならなければ、収入証明書不要です。

 

しかし、プロミスおまとめローンの場合は、借入額が何円でも収入証明書の提出が必須なので、申し込む際には用意をしておきましょう。

 

おまとめローンはローンを一本化するプランですが、審査の結果与信状態によってはすべてのローンを1つにまとめられない事もあります。
その場合、とりあえずその時点でおまとめできる借入先はおまとめ契約し、残りはしばらく既存の契約先のまま返済するのが無難です。
一本化できなかったローンを、すぐに別のおまとめ契約でまとめようとしても、審査通過出来ない事が多いです。
おまとめできたローンの残高が減ってきたら、残りのローン分もまとめられないか契約先に相談してみるのが良いでしょう。

 

プロミスフリーキャッシングとおまとめローンは返済方式が違う!

 

プロミスの通常カードローンであるフリーキャッシングとおまとめローンの違いとして、申し込み方法・資金用途・返済方式の3点が挙げられます。

 

特に、おまとめローンを契約する際に重要なのは返済方式の違いといえるでしょう。

 

プロミスの通常カードローンであるフリーキャッシングの返済方式は、残高スライド返済方式なので残高が減ることで毎月の返済額も少額になっていきます。

 

ところが、プロミスのおまとめローンは残高スライドではなく、ただの元利定額方式となっているので、残高が減っても毎月の返済額は変わりません。

 

返済方式には、元金定額方式というものもありますが、こちらは元利定額方式とは違い返済した金額が残高の返済に充てられます。

 

プロミスおまとめローンの返済方式は、残高スライド方式ではないだけであって、元金定額返済方式になるわけではないので、勘違いしないようにしてください。

 

ただ、返済をして残高が減っても毎月支払う金額が残高に伴って減っていかない分、通常のカードローンよりも早期完済がし易いです。

 

その為、複数のローンを一本化し、返済だけをしていくおまとめローンには向いている返済方式といえるでしょう。

 

おまとめローンは銀行での契約を優先する!

 

商品内容としては融資額上限が300万円となっていますから、それ以上借入がある方はプロミスおまとめローンで全ておまとめすることができません。

 

300万円以上の借入を一本化するのであれば、限度額500万円以上が多い、銀行カードローンの方がおすすめと言えます。

 

金利については、上限17.8%(限度額10万円以上100万円未満)で高く感じますが、貸金業法では100万円以上の貸付の場合、上限金利が15%以下と定められています。

 

その為、100万円以上のおまとめローンであれば、消費者金融の場合18%→15%に下がるメリットがあります。

 

しかしながら、銀行カードローンはフリーローンで15%以下が多いことから、おまとめローンには銀行の方が金利メリットが高いといえるでしょう。

 

ちなみに、プロミスでおまとめローンをする際、おまとめに関しては総量規制例外貸付が適用されるので、年収制限以上の残高でも一本化が可能です。
しかし、基本的に消費者金融で借り換え・おまとめをした後は、追加借り入れや他社借り入れをすることが出来ません。
もし、おまとめ後にも追加借り入れが必要な場合は、銀行を借り先にする必要があります。

 

銀行カードローンへおまとめを申し込んだものの審査に落ちてしまった場合などは、借入先を複数のままにしておくより、消費者金融でも良いのでおまとめローンをすることがオススメです。

 

ただし、おまとめローンは低金利にすること、返済額を下げることの二つが大きなメリットですから、まずは銀行での一本化を検討してください。

 

ちなみに、複数ある借入先が中小消費者や街金といった小規模貸金業者の場合は、大手消費者金融でおまとめするのでもメリットがあるといえます。

 

おまとめ後の随時返済がプロミスはし易い?

 

プロミスでのおまとめローン後は、返済一徹となるので如何に早く完済まで漕ぎつけるかが重要になってきます。

 

というのは、ローンを一本化すると残高が自ずと高額になりますから、ただ約定返済額を毎月払っているだけでは、返済期間が長くなりがちです。

 

返済期間が長いという事は、その分元金にかかる利息が嵩むことに繋がります。

 

その為、例え返済方法を自動口座引き落としに設定して、特に自分で何かする必要がないからといって放置するのはオススメしません。

 

そこでおまとめローン後になるべくした方が良いのが、約定返済日以外での随時返済(繰り上げ返済)です。

 

プロミスでは、約定返済日以外の随時返済がし易いといえます。

 

ATMからの随時返済でも良いですが、便利なのは365日24時間都合の良い時に返済が可能なインターネット返済です。

 

ネットバンキング機能を利用して、任意の返済額を他の金融機関口座から振り込みで返済します。

 

その際に手数料がかからないのも嬉しい点です。

 

ただし、プロミスのインターネット返済が利用出来る金融機関口座は限られています。

 

プロミスインターネット返済可能な金融機関

  • 三井住友銀行
  • 三菱東京UFJ銀行
  • ジャパンネット銀行
  • みずほ銀行
  • 楽天銀行

 

これら以外の場合は、インターネット返済が利用できないので、ATMからの随時返済となります。

 

おまとめ後は、毎月の約定返済に加え、千円でも良いのでプラスして返済していく事をオススメします。