個人事業主と自営者の方必見!?プロミス自営者ローンとは?

農業

 

プロミスの自営者ローンとは個人事業主向けに融資を行う商品です。

 

個人事業主とは株式会社等の法人化せずに自ら事業を行っている個人の事で、自営業者の方も同じ扱いになります。

 

個人事業主の方は希望通り借入ができない場合があります。

 

それは会社員などと比べると、収入の安定性に欠けることが一つ要因として挙げられます。

 

例えば、農業や漁業を営んでいる方は、商品となる物がいつでも十分に手に入るとは限りませんから、もし不作、不漁の場合は収入に直で響いてきます。

 

そういった点で、一定額の給与は保証されている企業や会社に勤める方たちより、属性として不利とみなされます。

 

また、基本的にカードローンでは事業資金の借り入れが出来ない事が多いです。

 

その為、大体の金融機関では、カードローンとは別に、事業資金に利用可能な事業者ローンを設けています。

 

プロミスも通常のフリーキャッシング(カードローン)は事業資金の借り入れが出来ませんが、自営者ローンという別プランを用意しています。

 

プロミス自営者ローンとは?

 

まずプロミスの自営者ローンの商品概要です。

 

プロミス自営者ローン見出し
融資額 300万まで
契約額 お客様指定の契約額(極度額)内でプロミスが決定した金額
借入利率 6.3%〜17.8%(実質利率)
遅延利率 20.0%(実質利率)
返済方式 残高スライド元利定額返済方式
返済期日 5日・15日・25日・末日の中からお客様の都合のいい日
申込いただける方 年齢20歳以上、65歳以下の自営業者の方
資金使途 生計費および事業費に限る
担保・保証人 不要

 

ちなみに、プロミスの自営者ローンで借入したからといって、必ず事業の為だけに使わないといけない訳ではありません。

 

金融機関によっては、事業ローンでは事業資金としての利用しか認めず生活の補填などには一切利用できない場合もあります。

 

ところが、プロミスの自営者ローンは生計費(生活費)として利用できます。

 

金利や約定返済額はプロミスフリーキャッシングと大きな違いはありませんが、最高限度額設定は200万円自営者ローンの方が低くなっています。

 

資金用途は、生計費と事業費に限るとされているので、申し込み時にはそれに相当する借り入れ用途で申請する必要があります。

 

フリーキャッシングであれば、レジャーなどの遊興費という理由でも構いませんが、自営者ローンでは対応していません。

 

自営者ローンとフリーキャッシングとの違いは?

 

フリーキャッシングとの一番の違いは必要書類になります。

 

必要書類の画像

フリーローン

  • 本人確認書類
  • 収入証明(希望額が50万超の方・希望額と利用残高の合計が100万超の方)

自営者ローン

  • 本人確認書類
  • 収入証明
  • 事業実態を疎明する書類

 

上記がプロミスの自営者ローンの申込の際に必要な書類です。

 

本人確認書類はフリーキャッシングであっても、自営者ローンであっても、当然必要となります。

 

フリーキャッシングでは、収入証明の不必要な場合(希望額50万未満等)がありますが、自営者ローンの場合は希望額に関係なく必要となります。

 

また事業実態を証明する書類が必要になります。

 

例えば、営業許可証(有効期限内)や受注書・報酬明細書(直近1年以内発行)が必要となってきますから、手続きに多少手間はかかります。

 

プロミス自営者ローンまとめ

 

自営者ローンのメリット

  • 事業の為だけでなく、個人的に使用しても良い
  • 即日融資可能
  • プロミスATM・提携ATMが利用できる
  • 担保・保証人不要

自営者ローンのデメリット

  • 金利が高い
  • 限度額が300万でフリーローンより低い
  • フリーローンと比べると必要書類が多い
  • WEB完結ができない為、店頭・無人機へ行く必要がある

 

他の事業用カードローンの使い道が事業用のみとなっている所が多い中、プロミスは使い道が事業用の資金だけではく、生計費として利用してもいい点が一番のメリットです。

 

また、事業者向けローンには珍しく、最短即日融資も可能であり、利用できるATMが多い点もメリットの一つです。

 

事業資金融資に特化したビジネスローンでは、基本的に最短即日融資は望めませんから、急な事業性資金の調達に役立ちます。

 

プロミス自営者ローン契約手続きは、フリーキャッシングとほとんど変わりませんが、必要書類に事業実態を疎明にする書類(ちゃんと仕事を行っている事を証明する書類)が必要となったり、WEB完結ができない為、店頭や無人機での契約が必要となったり多少手間がかかります。

 

個人事業主・自営業者は自営者ローンしか契約できないわけではない

 

一つ勘違いしてはいけないのは、自身が個人事業主・自営業者だからといって、自営者ローンしか契約できないわけではない事です。

 

生活費の補填など、事業資金に関係ない費用での借り入れに限るなら、プロミスフリーキャッシングでの契約でも、返済能力さえ認められれば利用が可能です。

 

ただし、生活費と事業費両方を賄う目的の場合は、フリーキャッシングでは契約できないので、自営者ローンへ申し込む必要があります。

 

つまり、生活費と事業費を一つのローンで利用したい場合は、プロミスの自営者ローンのように両方の資金用途を認めているローンを利用する必要がありますが、そうでない場合は通常のカードローンも契約可能です。

 

また、事業資金の借り入れのみに限るなら、プロミス自営者ローンよりも低金利で借り入れ可能な、他金融機関の事業向けローンやビジネスローンを選んだ方が良いかもしれません。

 

借入金の資金用途を明確にして、個人事業主・自営業者の方は、ローン契約に臨むことをオススメします。

 

つなぎ資金としての利用が望ましい?

 

時に、プロミスの自営者ローン含む消費者金融が取り扱う、事業主向けローンは短期での利用をオススメします。

 

というのは、事業資金の借り入れ先で消費者金融より金利が低い金融機関があるからです。

 

消費者金融が扱っている事業向けローンの金利はけして低くありません。

 

加えて、プロミス自営者ローンの限度額を見ても、高額の融資には向いていないことが分かると思います。

 

その為、生活費と事業資金の補填の併用か、事業資金のみを目的にしてもつなぎ資金として借り入れをするのが良いといえます。

 

何か大きな事業転換や設備投資の為の事業資金が目的の場合は、専用のビジネスローンか公的金融機関からの借り入れが望ましいといえます。