消費者金融は何歳から何歳まで借入できる?

 

大手の消費者金融の借入条件として20歳〜69歳で安定した収入がある方という条件があります。

 

銀行での借り入れにおいては、70歳半ばくらいまで年齢制限を設けていることもあります。

 

年齢の上限は69歳までくらいとしている金融機関が多いですが、実際に借り入れ審査で問題なく通過可能なのは20〜60歳くらいまでといえるでしょう。

 

年齢は属性審査の項目の一つで、意外と返済能力として重視される点です。

 

その理由は、成人して間もない場合、借り入れ契約者が学生であり収入が少なかったり、50後半以上の場合は、退職など収入が途絶えたりする可能性といった貸し倒れリスクが高くなる要因が推測されるからです。

 

一般的に、借り入れの際に有利な年齢は働き盛りの20代後半〜50代くらいまでといわれています。

 

20代前半も若いので仕事が出来なくなり収入が途絶えてしまうような事はありませんが、転職をする可能性が高く、収入の安定性という面で若干20代後半と比べると評価が落ちます。

 

未成年の借り入れは絶対できないのか?

 

20歳以上なら学生でも収入があればOK

 

さけ

 

20歳になっていれば学生でも、アルバイトなどでの安定した収入があれば、消費者金融のプロミス等でも借入が可能です。

 

しかし、逆に働いていたとしても、基本的に未成年の借入は不可能です。

 

というのは、民法第5条第2項において、未成年者自身の一存で行われた法律行為は、取り消しが可能だからです。

 

どういうことかといえば、借り入れ契約は法律行為に当たるので、原則、同法律の規定によって法定代理人の同意が必要であり、同意がない契約においては締結した契約を無効にできるという事です。

 

つまり、消費者金融が未成年に貸したとして、返済が出来なかった場合に残りの残高がチャラになってしまうという事です。

 

未成年は判断能力に欠けるという前提のもと、未成年を保護するために上述した法律が定められています。

 

その為、業者が未成年貸付をしても得をしないように法律で定めていると考えられます。

 

どうしても、未成年が何らかの金銭借用契約する場合には、法定代理人の同意が必要となります。

 

法定代理人の同意があれば、貸し付け側も未成年に貸付が可能となります。

 

ただ、いずれにしても貸し倒れリスクが高いので、同意があっても未成年に貸付可能としている金融機関は消費者金融に限らず少ないのが現実です。

 

未成年の法定代理人は、基本的に親権者、つまり親の同意が必要ですが、親権者がいない場合は後見人の同意でも可能となっています。

 

その為、原則、親の同意が得られないかぎりは、未成年者の借り入れは出来ません。

 

未成年者でも結婚をしていて、定職についている場合は金融機関によっては借り入れが出来ることもあります。
というのは、既婚であれば成人と扱われるという法律があるからです。
その場合は、親権者などの同意が必要でないこともありますが、実際の20歳以上と同様の限度額などで借り入れをすることは出来ません。

 

プロミス公式サイトはこちら⇒

 

基本的に、大手消費者金融であれば、成人していて安定した収入があるなら大学生でも専門学生でも申し込みが可能です。

 

ただし、学生という身分であるうちは、何百万円といった高い金額での借り入れは出来ません。

 

最高で50万円までといえますが、消費者金融には総量規制の年収制限があるので50万円を借りるには年収が150万円以上必要です。

 

学生の場合、一日の内何時間かは学校で勉学に励まなくてはいけませんから、なかなかそこまでの年収があるほどアルバイトをするのは難しいかもしれません。

 

学生(20歳以上)でも借入できる消費者金融

・プロミス
・アコム
・モビット

 

借入先が学生ローンを扱っている消費者金融なら、未成年でも自身に収入があれば借入できるところはあります。

 

未成年でも借り入れが可能な消費者金融は以下の通りです。

 

未成年でも借入できる消費者金融

・アイシーローン(首都圏在学、親の同意必要)
・フレンド田(親が保証人になる必要)
・カレッジ(親の同意必要無し)

 

一応未成年でも借入可能な業者を挙げましたが、未成年の借り入れはあまりお勧めしません。

 

自身の収入の範囲で賄える生活をすることを心がけ、緊急の際の高額費用などは意地を張らずに、親や成人している兄弟など家族を頼りましょう。

 

時に、20歳以上の学生であれば、大手で借入するより学生ローン専門で扱っている商品の方が金利が低い業者もあります。

 

20歳以上になれば、大手の消費者金融でも借り入れが可能となりますが、成人したからといって元々の限度額が大幅に上がることはありません。

 

銀行カードローンでは学生は借りられない?

 

消費者金融であれば学生という身分でも20歳以上で安定した収入があれば、借り入れが可能です。

 

ところが、銀行カードローンの場合は、例え成人していてアルバイト・パートなどで収入があっても、学生は申し込みが出来ない場合があります。

 

全ての銀行カードローンが学生では契約できないわけではありませんが、消費者金融よりは20歳以上でも学生の方は借り入れが難しいといえます。

 

ただ、それは銀行の審査が厳しいというよりも、学生の方をそもそも申し込み対象に銀行カードローンはしていないという理由が挙げられます。

 

審査通過率が銀行カードローンでは、基本的には既に収入がほとんどブレない40〜50代の年齢の方が高めです。

 

というのは、銀行カードローンでは、貸し付け条件で学生への貸し付けは不可としている場合が多いのです。

 

例えば、オリックス銀行カードローンやイオン銀行カードローンなどは学生への貸付をしていません。

 

学生ローンは教育ローンとは別物?

 

学生ローンと勘違いされやすいローンに、教育ローンがありますが、これらは別物のローンです。

 

学生ローンは、収入がある20歳以上の大学生・専門学生が融資対象で、カードローンなどと同じように原則、資金用途は自由なことが多いです。

 

また、返済義務は契約をした本人にあるので、親などが肩代わりする義務は基本的にありません。(同意が必要かどうかにもよる。)

 

ところが、教育ローンというのは、学生の親や保護者などが資金用途を教育費に限って契約するローンです。

 

その為、逆に学生本人が契約していなければ、返済義務は親や保護者にしかありません。

 

加えて、学生ローンは資金用途が縛られない事が多いので、金利が消費者金融とほぼ変わりませんが、教育ローンは目的ローンである為、学費関連の用途にしか使えない代わりに、金利が2.0〜3.0%と低金利です。

 

20代学生 女性
 アルバイトをしながら学生をしているのですが、プロミスは学生でも収入があれば借り入れできると知り申し込みました。
就職のことを考えると資格などを取りたくてその費用をバイト代から捻出するのが厳しい状況だった為キャッシングに至りました。
 申し込みをしたのが、アルバイト先が休みの日だったので在籍確認を店長さんの個人携帯(もちろん先に店長さんに了解は取りました)でも出来るか心配だったので自動契約機で申し込みをしながらプロミスに問い合わせたところOKでした。

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学生でも安定した収入がアルバイトなどであり二十歳以上であればプロミスでのカードローン契約は可能です。

 

在籍確認に関しても銀行などに比べると様々なパターンに柔軟に対応しており、どうしても職場への電話在籍確認が困る場合には、申し込み完了後すぐにプロミスへ相談してみてください。

 

年金受給者は借入できるのか?

 

老後

 

収入が年金以外無ければ借りられない

還暦を迎えたからお金の心配が無いという事はありえません。
何歳になっても急にお金が必要になったりする事はありえます。

 

大手消費者金融は69歳までは安定した収入があれば借入可能となっています。

 

この年齢になってくると既に定年退職しており年金を受給している方もいると思いますが、そのような年金受給者の方も消費者金融から借入はできるのでしょうか?

 

年金受給者の中でも、年金貰いながら働いていたり、家賃収入があったり、年金しかない方いろいろだと思います。

 

年金+働いている方
最近は60歳の方でも元気ですからアルバイトやパートをしている方もいますので、そういった働いて収入がある方は十分借入する事は可能です。

 

年金+家賃収入等がある方
働いていなくても土地を持っていたりして、アパートや駐車場等の収入がある方もいますが、その場合は業者で判断が分かれると考えます。家賃収入は部屋等を借りてもらえて初めて収入となる為、安定していると言えない為です。

 

年金のみの方
年金のみの方は消費者金融からの借入は難しいです。

 

60代前半 男性
 友人に付き合って飲んでいたらいつも貯金に回すはずの分を使い込んでしまい、家内にバレないように金を工面したく仕事帰りに契約機に寄りました。
 年齢的に審査には通りづらいかと思いましたが、すぐに借りられて助かりました。
 車に乗っていないので、駅の近くの三井住友銀行の契約機を利用しました。備え付けの電話でオペレーターの方に分からないことを聞きながら申し込みを進められ非常に便利でした。

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高齢になってくるとローン契約が難しくなります。

 

プロミスの利用条件は「20〜69歳の安定した収入のある方」なので60代の方でもカードローンを契約できます。
ネットがあまり使いこなせないお年寄りにも自動契約機は身近で、電話でプロミスに問い合わせも可能なのがやはり便利ですね。

 

働いていて収入があるからと言って必ず借りられるとは限りません。

 

高齢になってくると病気を患ってしまったり、ケガをする可能性も高くなります。

 

しかも最近では年金のもらえる金額や医療負担増という背景もあり、高齢者への貸し付けのリスクは高くなっているので、業者も慎重になるのは当然です。

 

契約後70歳となった場合は追加融資ができなくなり返済のみとなります

 

年金以外に収入がある方は事情を話して相談してみると良いでしょう。

 

急なお金でないのであれば役所等に相談する事をお薦めします。

 

年金を担保に貸付可能なのは公的融資だけ!

 

ちなみに、年金を担保としてお金を貸せるのは、福祉制度や公的金融機関だけです。

 

具体的には、独立行政法人福祉医療機構や日本政策金融公庫が借入先となります。

 

それら以外の民間の金融機関や業者が年金を担保として預かり、貸し付けを行うのは禁止されています。

 

その為、万が一年金担保で70歳以上でも○○円まで貸します!といったチラシや看板、店舗を見つけても借り入れを申し込んではいけません。

 

そのような金されている貸付を行っている業者や会社は違法業者であり、法外な高金利で貸付をされたり、年金だけ盗られる可能性があります。

 

高齢者の中には、相手が違法業者で高金利をせしめられていると分かっていても、年金を担保にお金を借りている方がいます。

 

理由としては、最寄りの公的機関では取り合ってもらえなかった、どこで借りられるか分からなかった、頼れる身内がいない、などが挙げられます。

 

確かに、福祉制度や公的融資の借り入れ契約は、高齢者に分かりやすい内容になっているとは言い難いです。

 

しかし、それで泣く泣く違法業者から借りるというのは、あまりにも切ない状況と言わざるを得ません。

 

歳を取ってからお金がなくて困らないように、最低限老後の生活が確保できるお金は自身で若いうちに貯めておきたいものです。

 

年齢が問題で消費者金融で借りられない場合はどうすれば良いのか?

 

学生などの場合は、資金用途にもよりますが学費関係なら政府系金融機関から借りた方が金利も低く、返済期間にも余裕が持てます。

 

車やバイクの費用なら、カードローンや学生ローンよりも、専用の目的ローン(カーローンなど)で組んだ方が良いです。

 

ただし、未成年または成人していても未就労で収入がない場合はいずれにせよ親の同意が必要となってくることが多いです。

 

お年寄りの場合も、生活費の補填が目的なら自治体の福祉制度や政府系金融機関を利用しましょう。

 

他には、高齢者の場合銀行で持ち家や土地を担保にして借り入れ契約ができるうリバースモゲージというローンプランがあるので、そちらをあたってみると良いでしょう。