消費者金融のメリットとデメリットとは?

 

カードローンには消費者金融、銀行、信販等があります。

 

その中で消費者金融を利用する上でのメリットやデメリットはどんな事があるのでしょうか?

 

とりあえず急いでいるから!TVCMで見かけたことがあるから!と特にリサーチもしないまま消費者金融へ申し込みをするのはオススメしません。

 

最低限、消費者金融でカードローン契約するにあたってメリット・デメリットと言われる特徴は理解してから借り入れに臨みましょう。

 

メリットとデメリットとして考えられる事をまとめました。

 

消費者金融でカードローン契約するメリットは?

 

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消費者金融のメリットは何?

  • 審査・融資に最短即日対応
  • 借り入れ・返済の利便性が高い
  • 口座開設不要
  • 無利息サービスなどが豊富

 

消費者金融の一番の強みでメリットといえるのは、申し込み当日中に審査・融資に対応している点です。

 

最近は銀行でも早くはなってきていますが、平日午後からや土日祝日に関しては翌営業日扱いになる可能性が高い点を考慮すると、そうでない消費者金融からの借り入れの方が早いといえるでしょう。

 

消費者金融はWEB完結に対応していることも多く、加えて自動契約機の設置もしているため、申し込当日中にローンカードを発行する方法でもATMからの最短即日借り入れが可能です。

 

また、WEB完結の場合、特定の銀行口座への振り込み融資であれば、消費者金融の場合、原則365日24時間最短即時〜即日で対応してもらえます。

 

基本的に、消費者金融では口座開設不要で契約が可能ですが、契約先が指定する口座があることでより便利に借りれが可能です。

 

返済に関しても、土日にインターネットから振込をしても翌営業日ではなく、即借入残高に反映されます。

 

加えて、銀行カードローンでは必ずキャッシュカードかローンカードの発行が必要となりますが、消費者金融の場合カードレス契約が可能です。

 

そして、消費者金融には無利息期間サービスがよく用意されています。

 

借入後30日間無利息になるのが一般的で、短期の借り入れ希望の方には特に利用がオススメです。

 

その他ポイントサービス等があったりする所(プロミス)もあり、業者によって様々なサービスが用意されています。

 

消費者金融を利用するデメリット・注意点は?

 

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消費者金融のデメリットは何?

  • 金利が銀行より高め
  • 総量規制の範囲でしか借りられない
  • 借り過ぎてしまい易い
  • 高額のローンが組みにくくなる

 

一番気になるデメリットは、金利が高めに設定されていることです。

 

消費者金融の金利は銀行カードローンよりは高くなっており上限金利で約3.0%程違ってきます。

 

銀行は上限金利が大体14.5%で設定されていますが、消費者金融は18.0%が大半を占めています。

 

その為、返済期間が長くなりそうな高額の借り入れには向いていません。

 

そもそも、貸金業者は貸金業法の総量規制に準じた貸付をしなくてはならず、消費者金融から借りる場合年収の3分の1以上の金額は借りることが出来ません。

 

自身の年収の3分の1という限られた範囲での借り入れとなるので、やはり何百万円といった借り入れを消費者金融でするのは現実的でないといえるでしょう。

 

それなのに借り過ぎてしまうデメリットがあるのは矛盾している!と思われるかもしれませんが、借り過ぎてしまうというのは限度額内でなんども借りてしまう事を指します。

 

消費者金融のカードローンはいつでも、どこでも手軽に借入できる点は大変便利ですが、それが仇となり必要も無いのについつい借入をしてしまいがちです。

 

常用していると、自分のお金だと錯覚をしてしまい借入しすぎた結果、利息が嵩み返済ができなくなる可能性が否めません。

 

金利が銀行より高い分、余分な借り入れをすると利息がより嵩みやすい嫌いがあります。

 

そして、消費者金融を複数契約していたり、残高が高額だと、住宅ローンや車のローンが組みにくくなります。

 

既存の借入返済状況は、住宅ローンや車のローンの審査時にチェックされるのですが、延滞等をしている場合は勿論、通常に返済をしていても審査には通りにくくなります。

 

「借入=お金が無い」と判断される為です。

 

過去借入があり解約していても一定期間情報は残ります。

 

借り入れ・返済をどうしていきたいかで消費者金融か銀行か選ぶ

 

消費者金融のメリット・デメリットを中心に上記では説明しましたが、銀行での借り入れにおいてもメリット・デメリットはあります。

 

その為、両者の特徴をよく吟味して、自身がどんなカードローン利用の仕方がしたいかで、どちらで契約するか決めると良いでしょう。

 

とにかく急いで借り入れがしたい!という場合は、やはり消費者金融のカードローンがオススメです。

 

低金利で利息を少なく借りたい!という事なら、銀行カードローンが良いでしょう。

 

他にも、毎月の約定返済額や手数料無料で利用できるATMの種類、随時・繰り上げ返済のし易さなどという細かい部分まで見ていく事で、自分が消費者金融と銀行どちらから借りた方が都合が良いか、よくよく見えてくると思います。

 

30代 男性
 融資の速さ重視でプロミスに申し込んだら、本当に審査が30分ほどだったしお金の受け取りまで2時間以内くらいで出来たので助かったし、驚きでした!
 ただ、借りた額が大きくて金利が高いのもあり、返済はちょっときつめです…しかも返済シミュレーションで見ると約定日だけの返済で行くと利息の最終総額が大きいので少しでも減らすための臨時返済を考えると銀行で借りた方がよかったかもと思わなくもないです…。

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プロミスの審査時間最短30分、即日融資というサービスは融資を急いでいる方にとって魅力的といえます。
返済が不安な場合は、プロミスの公式サイトで返済シミュレーションが簡単に出来るので、返済計画の見直しにぜひ使いましょう。
どうしても毎度の返済もきつくなってきた場合には、銀行への借り換えの検討も必要です。

 

カードローンは借り換えが可能!

 

消費者金融の即日融資や利便性は緊急でお金が借りたい時に捨てがたいメリットです。

 

しかし、先述したようなデメリットを考慮すると、長期の借り入れには向かないといえます。

 

その為、借り始めだけ消費者金融の素早い融資と、利便性の高い借り入れ・返済を頼って、落ち着いてきた頃に銀行に借り換えてしまうのを検討してみるのも手です。

 

特に、返済が長期化しそうな場合は金利の差を考えて、最終的にかかる利息を抑えるためにも銀行への借り換えがおすすめです。

 

例えば、毎度少額で借り入れて翌月か翌々月などの月間単位で返済できるような単発の利用なら、消費者金融の方が手軽に使え利息もそこまで気になる額にはならないので、どうしても借り換える必要はありません。

 

ところが、高額を借りてそれを何年も消費者金融で返済していると利息が嵩んでくるので、金利面で有利な銀行に借り換えた方が良いといえるのです。

 

また、住宅ローンなどを組むなら、出来れば他のローン契約はない方が良いのでカードローンの契約か住宅ローンの契約かどちらかを決めて契約しましょう。

 

ローン審査では、他社借り入れや多重債務は厳しい判断を下されるので注意してください。