プロミスへの返済時に手数料はかかるのか?

硬貨

 

昔は消費者金融などでカードローン契約をする際、事務手数料などの諸費用を手数料として借入側は支払う必要がありました。

 

しかし、現在はそれらの費用は「みなし利息」として、借入残高にかかる利息の範囲内でしか貸付側は得てはいけないように、法律で定められています。

 

その為、契約時に何か手数料がかかることもなければ、返済時に一括返済をする場合も原則、その手続きに関する手数料などは発生しません。(返済の振込手数料は別)

 

これはどの金融機関でも同じなので、プロミスも例外ではありません。

 

では、カードローンで借り入れ側は利息以外に何か別に支払うものは全くないのか?といえば、場合によっては利息のみの支出で済みます。

 

現在のカードローン契約で、借り入れ側が利息以外に負担するものとして、ATM手数料と返済時の振り込み手数料が挙げられます。

 

特に、返済時はATMの利用だけではなく、返済方法や約定返済日以外での返済で振り込み手数料が発生しがちです。

 

ただし、これらの手数料は、借り入れ・返済の仕方によっては、ほぼ払わずに済ませることが可能です。

 

プロミスでカードローン契約をした場合、どのような場合にどのくらいの手数料が発生するのか、どうすれば手数料無料で返済できるか説明していきます。

 

手数料は完済するまでにどれくらいかかる?

 

返済の際にかかる手数料は返済方法にもよりますが、100円〜400円程度となっています。

 

例えばプロミスの場合、提携ATMで返済した時は1万円以下で100円+税、1万円以上で200円+税の手数料がかかってきます。

 

借りてすぐに一括返済するのであれば大した金額ではありませんが、分割返済となる場合は完済までにいくらぐらい手数料がかかるのでしょうか?

 

プロミスで20万円借り入れて毎月1万円返済する場合

 

借入20万円を月々1万円ずつ払っていくと、完済までの返済回数は24回です。

 

1年が12カ月で12回の返済ですから、2年かかって完済することになります。

 

つまり24回×216円(税込)=5,184円が手数料としてかかってきます。

 

返済だけであれば約5,000円ですが、借入するにも手数料がかかり、借入すれば返済回数も増える事になます。

 

そのように、借り入れの際にも手数料がかかってくるわけですから、いくら無駄なお金を払う事になるのか考えると元金の返済にも充てられない手数料の支払額は勿体ない事この上ないといえるでしょう。

 

では、プロミスのカードローンで返済時の手数料を省くにはどのような返済方法が良いのでしょうか?

 

プロミスの返済で手数料がかかるのは?

 

プロミスのカードローンは返済方法がいくつもあります。

 

  • プロミスATM
  • インターネット返済
  • 口座振替
  • 銀行振込
  • 提携ATM
  • コンビニ
  • お客様サービスプラザ(店頭窓口)

 

銀行振込、提携ATMでの返済は手数料がかかる。

 

上記でプロミスの返済方法7つを書きましたが、銀行振込、提携ATMは手数料が必要です。

 

30代 男性
 プロミスの借金の返済日にいつも行く近くのコンビニが清掃かなんかで夜入れなくて、困ったなー。と思ったら、ちょっと離れたところに自動契約機コーナーがネットで調べたら出てきて(申し込みWEBでカード郵送してもらったので知らなかった)自動契約機併設のATMなら0時まで使えるし、手数料も0円だからその日から自動契約機コーナーまで行くようになりました。

プロミスの自動契約機の営業時間は22時までなのですが、同じコーナーにあるATMの利用は0時まで出来ます。
提携コンビニATMだと場合によっては借り入れ・返済の際に手数料がかってしまうのでプロミスか三井住友銀行のATMが生活圏にあればそちらを利用した方が支出が少なくて済みます。

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手数料は、嵩むと意外と結構な金額になるので侮らないようにしましょう。

 

銀行振込の場合

プロミスの返済口座は三井住友銀行となっており、振込手数料を負担しなければなりません。

 

振込手数料は、振込先の銀行により違ってきますが200円+税〜400円+税程度はかかってきます。

 

三井住友銀行のキャッシュカードから振込をしても100円+税かかってきますが、同一店宛であれば無料で振込できます。

 

銀行振込は振込金額等によっては400円+税近くかかる場合があり、カードローンの返済方法の中で一番お勧めしません。

 

ただ、他行口座宛の振り込みが、例えば月に何回かは無料になる金融機関口座からすれば、返済方法が銀行振り込みでも手数料がかからないことがあります。

 

提携ATMの場合

プロミスは提携ATMでも返済可能ですが、1万円以下で100円+税、1万以上で200円+税〜の手数料がかかってきます。

 

ただし、提携ATMでも三井住友銀行ATMは手数料無料で利用可能です。

 

コンビニならたくさんありますし、郵便局ATMでも利用可能ですので便利である事は間違いありませんが、手数料がかかるので注意して下さい。

 

プロミスポイントを貯めることで、通常は手数料有料の提携ATMをポイント利用申し込み日から、翌月末日mで手数料無料にすることが出来ます。
提携ATMを手数料無料にするのに、必要なプロミスポイントは40ポイントです。

 

プロミスATM返済で手数料0円なのは?

 

今までに説明した通り、長い間カードローン利用をするなら、借り入れ・返済の都度、手数料を払うのは勿体ないとしか言いようがありません。

 

そこで、プロミスの返済方法の中でも手数料がかからず尚且つ便利な方法を紹介します。

 

インターネット返済の場合

プロミスのいくつもある返済方法の中でもインターネット返済はお薦めです。

 

パソコンやスマホから手軽にいつでも可能で、土日祝でも瞬時に入金処理されるので非常に便利です。

 

しかし、インターネット返済で利用できる銀行口座は限られており、三井住友銀行、三菱東京UFJ銀行、ジャパンネット銀行、みずほ銀行、楽天銀行の口座にのみ対応となっています。

 

お客様サービスプラザ(店頭窓口)の場合

プロミスのお客様サービスプラザ(店頭窓口)へ行けば手数料はかかりませんが、対人ですし、店舗数も少ない為利用できる人は限られてきます。

 

また、お客様サービスプラザは基本的に平日は18時までで、土日祝日は営業していないので、働いている方はサービスプラザ営業中に赴くのが難しいでしょう。

 

口座振替

口座振替は毎月口座にお金を入れておけば、約定返済日に自動的に返済になりますから忘れる心配がありません。

 

また、この場合返済手数料がとられるようなことはありません。

 

ただし、三井住友銀行とジャパンネット銀行以外の口座利用では返済日が5日に限定される為、都合が悪い方は注意が必要です。

 

コンビニメディア端末

ローソンのLoppi、ミニストップのLoppi、ファミリーマートのFamiポートの利用では手数料が0円で返済のみ可能です。

 

借り入れには利用できません。

 

コンビニの営業時間中であれば利用可能なので、基本的に日時を選ばずに返済が可能です。

 

プロミスATM

全国に約1100台設置されており、ATM手数料はかかりません。

 

ところが、大体は自動契約機コーナー内にATMがあるので、人目が気になる方は利用しづらいかもしれません。

 

20代 男性
 プロミスの返済で、自動契約機とか三井住友のATMを探すのも面倒で、手数料とられるけど家から近くのコンビニのATM使ってました。
 それを職場の先輩にぼやいてたら同じコンビニで払うのでもFamiポート使ったら手数料かからないって言われて、もっと早く言ってくれ!だいぶ損した!!
って先輩に喚いたんですけど、普通にプロミスのHPにもかいてありました。
 意外と悔しい手数料108円…(もしくは216円)

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カードローン借り入れ・返済の手数料、意外と気にしないで払っていると結構勿体ない額になっていたりします。

 

プロミスは借り入れは出来ないのですが返済なら、ローソンやミニストップにあるLoppi、ファミリーマートのFamiポートというコンビニのメディア端末で手数料無料で出来ます。

 

コンビニのメディア端末の画面に沿って操作し、ローンカードを読み込ませることで、返済額が記された払い込み用紙が発券されます。

 

その用紙をコンビニレジで提示し、返済額を支払う事で返済が完了します。

 

時に、ローソンのLoppiは返済手数料がかからないのですが、コンビニATMからの返済は1万円以下=108円、1万円超え=216円と借り入れも返済も手数料がかかるのでご注意ください。

 

 

プロミスの返済方法でオススメはインターネット返済

 

人それぞれ生活スタイルも違いますから、返済方法も異なってくるとは思いますが、無駄な手数料は払わずに返済は賢くするべきです。

 

そこで、プロミスのインターネット返済を利用すれば土日祝問わず24時間いつでも返済できる為、オススメです。

 

約定返済日のみに限らず、プロミスのインターネット返済は随時返済(繰り上げ返済)も手数料無料です。

 

また、インターネット返済で約定返済の際に上乗せ返済する場合や随時返済をする時に、自身のサジ加減で金額が調整できるのも利便性が高いといえるでしょう。

 

しかし、インターネット返済の場合は、自動口座振替ではないので、返済日を忘れがちな方は口座振替での返済が向いています。

 

自動口座振替での返済も手数料はかかりませんから、自身にあった手数料がかからない返済方法を選んでください。

 

ATM手数料を絶対払わないようにするならカードレス!

 

プロミスの場合は、自社ATMに加え三井住友銀行ATMも手数料無料で利用できるため、他の消費者金融と比べるとATM返済での手数料が省けます。

 

しかし、上述したように返済手数料がかからない方法で一番オススメなのは、インターネット返済です。

 

インターネット返済なら手数料もかからず、ATMまで行く手間も省けますから、非常に便利です。

 

そこでプロミスはWEB完結対応も可能としているため、カードレス契約(対象金融機関は200行以上)をしてローンカード自体を持たずに、ATM利用を物理的に不可能にしてしまうのが良いでしょう。

 

人間手元に使えるものがあるとついつい手を伸ばしてしまうものです。

 

ATM手数料を払ったところで、借入側には一切の得もないので、それなら初めからATM利用出来ない前提でカードローン契約をして、割り切ってしまいましょう。

 

ちなみに、ローンカードがない場合は、ATM返済は勿論、コンビニメディア端末機を利用した返済も出来なくなります。

 

どうしてもカードレスに慣れない場合は、プロミスでは契約後日、ローンカードを改めて発行することが可能となっています。