プロミスで借りる?それともアコム?メリットを比較!

検討

 

TVCMの放映数や営業歴的に消費者金融のカードローンで有名なのは、プロミスとアコムの2社といえるでしょう。

 

その為、消費者金融でカードローン契約をしようと思うと、プロミスとアコムどちらかで迷う方はけっこう多いと思います。

 

プロミスとアコムどっちでお金を借りた方がお得なの?どっが便利なの?どっちも消費者金融だから似たようなものでしょう?

 

そういった疑問が解消できるよう、プロミスとアコムのメリットを挙げて、どちらがどのような点でオススメか比較してみました。

 

プロミスとアコムそれぞれのメリットは?

 

比較する前に、まず両社のメリットをそれぞれ簡潔に挙げると、以下の通りです。

 

プロミスのメリット

・消費者金融の中では低金利
・30日間無利息サービスがある
・三井住友銀行自動契約機も利用可能
・最短10秒振り込み融資(瞬フリ)
・三井住友銀行ATM手数料が無料
・カードレス契約にも対応可能
・随時・繰り上げ返済がネットから手軽に可能

アコムのメリット

・30日間無利息サービスがある
・最高限度額が800万円と高額
・自動契約機の営業時間が長い
・最短1分振り込み融資
・返済日の選択の幅が広い

 

具体的なメリットはプロミスの方が多いですが、場合によってはアコムの方が利便性高くカードローン利用が可能です。

 

例えば、詳細は後述しますが、楽天銀行の口座があるならアコムで契約した方が、融資が早く受けられる場合が多いといえます。

 

三井住友銀行かジャパンネット銀行口座がある場合はプロミスの方がオススメです。

 

ただ、原則、消費者金融は口座不要で契約が出来るので、無理にそういった口座を開設する必要はありません。

 

低金利なのはプロミス?アコム?

 

カードローン契約時に気になるのが、返済時の利息額を左右する金利だと思います。

 

プロミスもアコムも消費者金融なので銀行カードローンと比べると金利が高いのは、まず理解しておきましょう。

 

金利比較

  • プロミス=年4.5%〜17.8%
  • アコム=年3.0%〜18.0%

 

金利はプロミスの方が上限金利が0.2%アコムより低い設定になっています。

 

逆にアコムの場合は、下限金利が3.0%とプロミスよりも1.5%低いです。

 

下限金利のプロミスとアコムの差を見ると、アコムの方が低金利であるように思うでしょう。

 

ところが、カードローンで下限金利が設定されるには、高額限度額で審査に通過する必要があります。

 

上限金利の方は100万円以下の限度額に対して設定されることが多いので、少額の個人向け融資であるカードローンでは下限金利よりも適用されやすいです。

 

その為、上限金利が低い方で契約をした方が、低金利で借り入れが可能です。

 

つまり、少しでも低金利にカードローン契約をするなら、アコムよりプロミスで契約するのがオススメといえるでしょう。

 

プロミスとアコムの無利息日数は同じでも起算日が違う!

 

無利息期間サービスはプロミスにもアコムにもあります。

 

加えて、無利息期間として適用される日数も差はなく両社とも最大30日間です。

 

また、無利息期間サービスを利用するには両社それぞれ条件があります。

 

無利息期間サービス適用条件

  • プロミス=初めての契約、メールアドレス登録、Web明細の利用
  • アコム=初めての契約、35日返済サイクルを選択

 

どちらもそこまで無利息期間を適用させるのに手間がかかる条件ではありません。

 

その為一見無利息期間については特に差がないと思いがちですが、実はプロミスとアコムでは起算日が違います。

 

起算日とは無利息期間が始まる日のことで、プロミスでは借り入れをした翌日からとなっており、アコムの場合は契約日の翌日から始まるようになっています。

 

どちらの方が得か?といえば、借り入れ日の翌日から無利息期間が始まるプロミスの方がサービス期間を無駄せずに済む可能性が高いです。

 

アコムの場合は、借り入れをしなくても契約をした日の翌日から無利息期間が始まってしまうので、契約だけして借り入れをしないとその日数分だけサービス期間が無駄となってしまいます。

 

もし、カードローンの契約だけをしておきたい!という事であれば、プロミスの無利息期間の方が条件に合うといえるでしょう。

 

高額融資希望ならアコム?

 

アコムは最高限度額がプロミスよりも高額です。

 

その為、高額融資を希望する場合はプロミスよりもアコムの方が希望額が借りられる可能性が高いでしょう。

 

限度額比較

  • プロミス=1万〜500万円
  • アコム=1万〜800万円

 

限度額の下限設定は両社とも1万円からとなっているので、審査に通過すれば最低でも1万円は借りられることになります。

 

アコムの最高限度額800万円というのは銀行カードローンを含めても高額です。

 

しかし、限度額はカードローン審査で決まるので、必ずアコムで契約すれば高額融資が受けられるわけではありません。

 

ただ、最高限度額が高いという事は、高額融資にもある程度対応しているという事なので、低い最高限度額のカードローンよりは多めの金額が借りやすいでしょう。

 

自動契約機が使いやすいのはどっち?

 

カードローン契約をする際、申し込みをしたり、ローンカードを受け取ったりするのに自動契約機を利用することがあります。

 

金融機関の中には自動契約機を設置していないところもありますが、プロミスとアコムはどちらも各地に自動契約機を設置しています。

 

自動契約機の営業時間

  • プロミス=9時〜22時
  • アコム=8時〜22時

(プロミスもアコムも自動契約機の営業時間は設置場所によっては上記の通りではない事があります。)

 

ただし、自動契約機の営業時間を比較すると、アコム自動契約機である「むじんくん」の方が1時間稼働時間が長いです。

 

また、その1時間分アコムの「むじんくん」の方が早く営業しているので、朝一で自動契約機を利用したい場合はアコムで契約するのが良いでしょう。

 

自動契約機は、ローンカードを発行して最短即日融資を受ける場合に使用を避けることは出来ないので、意外と営業時間の差は侮れないといえます。

 

ところが、自動契約機の設置数はプロミスの場合、自社のものに加えて三井住友銀行のものも利用が可能なので、圧倒的に多いです。

 

アコムも三菱東京UFJ銀行の店舗内に自動契約機を設置している事もありますが、UFJのテレビ窓口をアコムの契約で使えるわけではありません。

 

その為、アコムの「むじんくん」がない地域にも、プロミスか三井住友銀行の自動契約機どちらかはある可能性が高いでしょう。

 

最短即日振込融資が受けやすいのはプロミス?

 

昨今カードローンではネットから申し込みをし、融資までも振り込みで受ける方法での最短即日融資が人気です。

 

プロミスとアコムも勿論、最短即日振込融資に対応しており、申し込み当日中でも借り入れが出来可能性が高いです。

 

ただ、振り込みで融資を受ける場合、契約手続きと審査完了時間に注意が必要です。

 

例えば、プロミスとアコムで最短即日振込融資を受けるなら以下の時間までに契約手続きと審査を完了させなくてはいけません。

 

最短即日振込融資対応時間

  • プロミス=平日9時〜14時50分
  • アコム=平日9時〜14時30分

 

アコムの場合は、ゆうちょ銀行・三井住友銀行・三菱東京UFJ銀行の口座であれば平日18時まで最短即日振り込み融資を受け付けています。

 

原則、最短即日振込融資を受けるなら平日に契約しなくてはいけません。

 

ところが、プロミスもアコムも特定の口座への振込融資であれば、365日24時間最短即日融資対応しています。

 

プロミスの場合は、三井住友銀行かジャパンネット銀行口座が振込先なら、土日祝日も含め24時間最短10秒で振り込み融資(瞬フリ)対応可能です。

 

アコムは、楽天銀行口座への振り込みであれば土日祝日含め24時間最短1分で振込融資可能としています。

 

ちなみに、プロミスもアコムもそれらの口座以外でも上記の平日の最短即日融資対応時間内なら、それぞれ最短振り込み時間が融資スピードの目安です。

 

ただし、アコムの場合ゆうちょ銀行口座への振り込みに関しては最短即日融資対応はしていても、最短1分振り込み対応はしていません。

 

その為、ゆうちょ銀行を振り込み融資の受取口座にしたい場合は、アコムよりプロミスの方が振り込み融資を素早く受けられるといえるでしょう。

 

最短即日審査対応時間はプロミスもアコムも平日・土日祝日ともに9時〜21時までとなっています。
また、最短審査時間が30分であるのと融資までの最短時間が1時間であるのもプロミスとアコムで変わりはありません。
その為、基本的には即日審査から融資までのスピードは差がなく、どちらも早いといえるでしょう。

 

アコムはカードレス契約に対応していない!?

 

時に、アコムはWEB契約で振り込みでの借り入れや口座振替での返済を選択しても、ローンカードの発行が避けられません。

 

その為、自動契約機むじんくんまで行ってカードを受け取るか、郵送で受け取る必要があります。

 

プロミスの場合はWEB完結契約トカードレス契約にも対応可能としているので、ローンカードなしでの契約が可能です。

 

ローンカードが財布やポケットに入っていて、家族や知人に借り入れがバレてしまう事が多いので、内緒で借り入れがしたい方はプロミスでカードなし契約をした方が良いでしょう。

 

ただ、ローンカードを常備せずにどこかにしまって、振り込み融資・口座振替返済を利用するなら、アコムでも内緒で借り入れをする事は可能です。

 

ATMを利用して借り入れ・返済をするならプロミス?

 

振り込み融資を受ける場合は、自分が持っている口座の都合もあり、融資スピードが10秒と1分という差なのでプロスとアコムで甲乙がつけがたいです。

 

ところが、ATMを利用する場合はプロミスが断然オススメです。

 

というのは、プロミスは自社と三井住友銀行ATMがATM手数料無料で利用可能ですが、アコムは自社のATMしか手数料0円で利用できません。

 

返済のみに使うなら毎月1回ATMを利用するだけですから、そこまでATM手数料を気にする必要もありません。

 

しかし、借入時もATMを利用する場合は月に1回だけの利用とは限りません。

 

また、その都度アコムのATMを探すのも意外と骨が折れます。

 

それがプロミスなら、メガバンクの三井住友銀行ATMも手数料無料で利用できます。

 

また、銀行ATMですから消費者金融のATMよりも店舗は勿論、駅などにもATMが設置されていることが多いので、そこまで探すのに手間がかからないといえるでしょう。

 

返済日の自由が利くのは?

 

カードローン契約をして借り入れをした後には、返済が待っていますから返済日の選択肢があるかどうかも重要です。

 

返済日は、なるべく自身の給料日当日か翌日にし、確実にお金がある時に返済が出来る状態にするのがおすすめといえます。

 

その際、プロミスとアコムで返済日がどのように設定できるかで契約先を決めるのも良いでしょう。

 

プロミスの返済日

  • 5日、15日、25日、末日の中から選択
  • 三井住友銀行またはジャパンネット銀行以外からの口座振替は毎月5日

アコムの返済日

  • 35日毎
  • 毎月希望指定日
  • 口座振替は毎月6日

 

その際、返済日の自由が利くのはアコムといえるでしょう。

 

プロミスでは、いずれの返済方法でも用意された選択日の中から選ばなくてはいけませんが、アコムの場合は自身の都合の良い日を返済日として指定出来ます。

 

ただ、アコムで初めて契約する際に、無利息期間サービスを受ける場合は35日毎返済にしなくてはいけません。

 

しかし、35日毎返済の場合は、35日以内であればいつ返済しても良いという返済日のサイクルとなっているので、その範囲で自身の都合の良い日に返済することが可能です。

 

その為、アコムの無利息期間サービスを棒に振ってまで、毎月決まった日に返済するように指定日返済を選ぶ必要はないでしょう。

 

随時・繰り上げ返済はプロミスの方がし易い?

 

時に、返済日の選択はアコムの方が自由度が高いですが、プロミスはインターネット返済で約定返済以外の随時・繰り上げ返済の自由が利きます。

 

アコムの場合は、随時・繰り上げ返済に関してはATMか実店舗からしか出来ません。

 

その点、プロミスはインターネットバンキングの利用登録をしておくことで、振込手数料なしで約定返済以外でも任意の返済が可能です。

 

約定返済だけでなく、積極的に随時・繰り上げ返済をして早期完済を目指す方は、プロミスの方がおすすめといえます。