キャッシング返済のコツは?利息と返済期間に注意!

 

キャッシングでお金を借りたら、必ず返済をしなくてはいけません。

 

その際の返済のコツがつかめていないと、キャッシングをしたことで生活が苦しくなってしまったりします。

 

カードローンでのキャッシングは手軽なのがメリットですが、その為に必要以上にお金を借りてしまうケースも少なくありません。

 

キャッシングでその様な失敗をしない為にも、今一度キャッシング返済について考え、ポイントを押さえるのがおすすめです。

 

キャッシング返済を楽にするなら金利・利息を下げる?

 

返済を楽にしようと考える時、一番に金利を下げる事を考えるかもしれません。

 

金利が低ければ、返済時にかかる利息も少なく済みます。

 

低金利でキャッシングをするなら、カードローンの金利は上限金利で比較するようにしましょう。

 

上限金利とは、各カードローンが提示している基準金利の最高金利のことです。

 

最高金利が低ければ、それ以上の金利になることはありません。

 

基準金利をみると下限金利がかなり低金利になっているカードローンなどがあり、その方が利息がかからないのではないか?と思う方もいるでしょう。

 

しかし、基準金利の下限金利は最低金利なので、最高限度額を借りる時くらいしか適用されません。

 

つまり、下限金利が低いカードローンでキャッシングをしても、低金利になる可能性はあまりなく、返済が楽になるとはいえないでしょう。

 

無利息サービス中に完済すれば利息0円

 

時に、一定期間利息がかからない無利息サービスのあるカードローンでキャッシングするというのも、楽な返済のコツです。

 

特に10万円以下のような少額をキャッシングする場合、無利息サービスを利用しない手はありません。

 

無利息サービスは金利に関係なく、各カードローンが定める期間中の利息が0円になるので、その間に残高を完済すれば利息なしで返済できます。

 

基本的に無利息サービスは、大手消費者金融で初めて契約する事で利用可能です。

 

プロミス・アコム・アイフルでは、最大30日間の無利息サービスを扱っています。

 

例えば、3万円を急遽キャッシングしたとして、無利息期間30日の間に完済するのはそこまで難しくないといえるでしょう。

 

毎月の返済額による返済計画をしっかり立てる

 

金利が低いに越したことはありませんが、キャッシング返済のコツはそれだけではありません。

 

寧ろ、金利よりも重要なのが毎月の返済額と完済までの返済計画といえるでしょう。

 

カードローンなどには毎月の約定返済額が提示されていますが、約定返済額は残高毎の最低返済額であり、それ以上の金額を返済してはいけない!という金額ではないです。

 

その為、自身の生活に支障が出ない程度の、それでも十分な返済金になる金額を計算して毎月の返済をするのがおすすめです。

 

返済金額が提示されていると、ついその金額だけで返済していきがちですが、それがキャッシング返済の一番注意したい点といえるでしょう。

 

毎月の返済額を検討し直す際、自身の収入と支出を一度明確に計算することをおすすめします。

 

もし返済額を基準にして収支を見直すなら、客観的に考えて必要ないと判断できる支出分は、返済に充てるようにするのが良いでしょう。

 

繰り上げ返済や上乗せ返済で早期完済する!

 

約定返済額は全額がキャッシング残高の返済に充てられるわけではありません。

 

返済額の中から金利で算出された利息額を引いた金額だけが、実際キャッシングした元金分の返済に充てられます。

 

元金が減らない事には、ただ利息を払っているだけになってしまうので、約定返済額で返済する金額にプラスで繰り上げ返済や上乗せ返済をするのが良いです。

 

繰り上げ返済は、毎月の約定返済日が来る前に、早めに返済する方法です。

 

繰り上げ返済分は、元金の返済に充ててくれるカードローンなどもあるので、そうなると早期完済がし易いといえます。

 

上乗せ返済は文字通り、いつもの返済額に任意の金額を上乗せして返済する方法です。

 

毎月の返済方法が口座振替の場合、約定返済日が来る前に会員ページなどから返済額を増やすことで、いつもよりも多い金額を返済用の口座から引き落としてもらえます。

 

約定返済の方法が口座振替の場合、他の返済方法でしか繰り上げ返済出来ないことが多いです。

 

すると、繰り上げ返済する事で手数料がかかってしまうので、返済方法を高z振替にしている場合は上乗せ返済をするのがおすすめです。

 

繰り上げ返済や上乗せ返済する場合は、手数料が有料なATMや振り込み手数料がかかる銀行振り込みでの返済は避けましょう。

 

毎月の返済額を1,000円上げるだけで完済時の利息額がかなり減る!

 

毎月返済する金額を増やすなら、返済が楽ではないのでは?と思う方は多いはずです。

 

繰り上げ返済や上乗せ返済で毎月の返済額を増やすといっても、何万円も一度に返済した方が良い!というわけではありません。

 

約定返済額にプラスするのは、月々1,000円程度でも十分といえます。

 

例えば、20万円を金利年18.0%でキャッシングして返済していく場合、毎月の約定返済額が9,000円だとして、完済時の利息総額は45,093円です。

 

それを毎月1万円で返済していって完済すると、利息総額は39,554円となり利息差は5,539円となります。

 

さらに返済額を増やして12,000円で返済していくと、利息総額が31,876円で利息差は13,217円という無視できない金額になります。

 

12,000円で返済しても約定返済額である9,000円に、毎月3,000円プラスしているだけで完済時の利息が1万円以上違ってくるのです。

 

返済のコツは、いかに毎月の返済を楽に乗り切るか?よりも、いかに早期完済で利息を減らせるか?を考える事にあるといえるでしょう。

 

返済が遅れると利息が増えるので注意!

 

返済のコツとして一番重要なのは、なんといっても毎月の返済に遅れない事です。

 

キャッシングの返済が遅れると、信用情報に傷もつきますし、本来なら払わなくても済んだ遅延損害金という罰金も生じます。

 

その遅延損害金は、年20.0%近くの高金利で設定されている事も少なくないので、利息額としても負担が大きいといえるでしょう。

 

遅延損害金の上限も通常利息と同じ年20.0%までとなっていますが、返済が遅れなければ払う必要のない利息ですから、借入側からすれば損でしかありません。

 

遅延損害金は1日でも返済が遅れれば発生するので、毎月のキャッシング返済をきちんとする事が重要です。

 

複数キャッシングは一本化した方が返済が楽?

 

おまとめローンというと多重債務の方が利用するイメージが強いでしょうか?

 

正直、複数キャッシングが4〜5社以上の多重債務になってから慌てて一本化をしようとしても、うまくいかない事が多いです。

 

その為、既に契約先が2社以上になっている場合、早めにおまとめローンで一本化をした方が、返済が楽になります。

 

また、複数キャッシングをまとめる事で、返済日が1つになり管理がし易くなりますし、利息を減らすことも可能です。

 

毎月の返済をとりあえず何とかしたい!という場合も、ローンの一本化で返済額の引き下げが出来ます。