アプラスの審査は通りやすい?ローンの種類や審査落ちの原因とは?

 

アプラスは新生銀行グループの会社です。

 

一番メジャーな商品は、クレジットカードのアプラスカードでしょう。

 

アプラスは、クレジットカードは勿論、ローン商品も多数扱っています。

 

その為、アプラスでローン契約して借り入れを考える方も少なくありません。

 

アプラスのクレカやローンはどんなものがある?

 

アプラスはやはりクレジットカードのイメージが強いので、どのようなローンが契約できるか知らない方は珍しくないといえるでしょう。

 

アプラスでは以下のようなクレジットカードやローンを扱っています。

 

アプラスで扱っているクレカやローン

  • 新生アプラスカード
  • 新生アプラスゴールドカード
  • Tカードプラス(アプラス発行W)
  • マンチェスター・ユナイテッドカード
  • マンチェスター・ユナイテッドカード GOLD
  • アプラスビジネスカード
  • アプラスパーソナルローン(ローンカード)
  • アプラスマイカーローン(目的別ローン)

など

 

アプラスのクレジットカードやローンを利用するとTポイントが貯まります。

 

その為、普段Tポイント加盟店を利用することが多い場合は、アプラスカードなどを利用する事でポイントが貯まりやすくなるでしょう。

 

ちなみに、アプラスから借り入れがしたい場合は、アプラスカードキャッシング枠やアプラスパーソナルローンを使うよりも、目的別ローンを利用することをオススメします。

 

というのは、アプラスカードキャッシング枠とアプラスパーソナルローンの金利は上限が年18.0%と高めだからです。

 

それと比べて、アプラスマイカーローンなどの目的別ローンは、資金用途が限定される代わりに低金利な設定となっています。

 

例えば、目的別ローンの多目的プランは、キャッシング枠とパーソナルローンと同じく、資金用途が原則自由なのに加え、金利が年7.2〜14.4%と低金利です。

 

ただ、目的別ローンの場合はキャッシング枠やパーソナルローンのように、限度額の範囲で繰り返し借り入れは出来ません。

 

キャッシングやローンでその都度細かく借り入れがしたい場合は、アプラスカードのキャッシング枠かパーソナルローンを利用した方が良いでしょう。

 

時に、アプラスカードの申し込みをした際に、キャッシング枠を既に付けているなら直ぐにATMなどから借り入れが可能です。

 

しかし、キャッシング枠がまだアプラスカードに付帯されていない場合は、ローンに新規申し込みをするのと同じで、改めてキャッシング枠の付帯の為に審査を受ける必要があります。

 

アプラス審査は属性が重要?

 

クレカやローンの審査では、申し込みをした人に返済能力があるかどうかが判断されます。

 

よく収入や勤め先が良いと審査に通過し易いなどと見聞きすると思いますが、その様な情報を審査では属性といいます。

 

アプラスの審査で属性が以下のような状態だと、審査通過がし易いでしょう。

 

審査通過し易い属性
  • 安定性のある職業
  • 正社員として働いている
  • 収入が安定している
  • 勤続年数が長い

 

属性審査は、単純に良いところに勤めて収入が高ければ良い!というわけではなく、安定して返済能力が見込める事が重要です。

 

つまり、職を失って収入がなくなってしまう可能性が低い事が、審査通過のポイントといえます。

 

勿論、公務員や大手企業で働いているという事は、職業や収入の安定性につながります。

 

その為、アルバイト・パートなどの非正規雇用よりも、正社員として働いている方が審査では有利といえるでしょう。

 

ただ、だからといって中小企業に勤めている方やアルバイト・パートの方が審査に落ちてしまう!という事ではありません。

 

安定した収入が毎月あれば、属性審査での最低条件は満たせているといえます。

 

加えて、職業や雇用形態が審査で評価が低くても、勤続年数が長い事で挽回できる可能性がゼロではありません。

 

例え、アルバイト・パートでも勤続年数が3年や5年以上と長いなら、離職する可能性が低く、正社員になる可能性も見込めるので、審査に有利です。

 

アプラスマイカーローンの審査は通りやすい?

 

時に、アプラスの目的別ローンの中でも、アプラスマイカーローンが人気です。

 

マイカーローンなので、自動車ローン・オートローンと同じく、自動車購入関連の用途のみで利用できる目的別ローンとなっています。

 

人気の理由は、マイカーローンには珍しくTポイントが貯まることがやはり挙げられるでしょう。

 

ディーラーローンなどでは、まず何かポイント付与などがある事がないので、利用者にとっては嬉しいポイントです。

 

利息総額に対して100円につき、Tポイントが1ポイント貯まります。

 

また、アプラスマイカーローンの金利は年0.9〜7.9%で、他社オートローンからの借り換えに対応しています。

 

加えて、アプラスカード会員の方は年1.0%金利が優遇されるので、他で契約するよりもメリットが大きいです。

 

銀行のオートローンの金利と比較すると高めですが、その分審査通過はわりとし易い傾向にあるでしょう。

 

アプラスカード会員で、支払い遅れなどもなく良いクレヒス(クレジットヒストリー)が積めている場合は、特に審査で有利になる可能性が高いです。

 

アプラスの審査に通過出来ない人の特徴は?

 

アプラスに申込んでも、審査に通過出来ない方は一定数います。

 

ただ、アプラスに限らずクレカやローンの審査基準は明らかになっていないので、何がダメで審査に落ちるのか分からない事が少なくありません。

 

ところが、審査に落ちてしまう方には共通の特徴があるので、そこからある程度の最低基準を見当つける事は可能です。

 

アプラスの審査に落ちてしまう可能性がある人は、以下のような特徴があります。

 

審査に落ちる人の特徴
  • アプラスの申し込み条件・申し込み対象から外れている
  • 信用情報と属性に問題がある
  • 他社借入が多すぎる

 

アプラスでクレジットカードに申込む場合と、ローンに申込む場合では当たり前ですが、申し込み条件が違います。

 

例えば、アプラスカードの申し込み対象年齢は満18歳以上ですが、アプラスパーソナルローンは満20歳以上でないと申し込み条件を満たしていない事になるので注意が必要です。

 

加えて、同じアプラスカードへの申し込みでも、キャッシング枠の同時申し込みは満20歳以上でないと出来ません。

 

基本的に借り入れ契約になる場合は、アプラスの審査に限らず満20歳以上でないと通過が出来ない場合が多いといえます。

 

先述したように、属性は確かに審査で重要なポイントですが、属性評価が低いだけで審査に落ちる事はあまりありません。

 

審査では、属性だけでなく信用情報という信用取引の履歴も金融機関にチェックされます。

 

信用情報に軽度の傷がある際に、属性評価も低いとアプラスの審査に落ちる可能性が高いです。

 

その信用情報にも関係するのですが、既にアプラス以外でカードやローンを複数契約している場合も審査に不利といえるでしょう。

 

アプラス以外の他社借り入れがあっても、2社くらいまでなら問題になりません。

 

しかし、他社借入件数が4社以上にまでなっていると、多重債務と審査で判断され、審査に通過出来ない可能性が高いです。

 

また、他社で返済が遅れていたりすると、その情報は信用情報に記録されるので、アプラスの審査に落ちる原因となります。

 

アプラスの審査に落ちた後に複数申し込みはダメ?

 

ちなみに、もしアプラスの審査に落ちてしまって、どうしてもすぐにクレジットカードやローンを組みたい!という場合でも、立て続けに複数社に申し込みをするのは止めましょう。

 

というのは、まずアプラス審査に落ちた事で、信用情報にその履歴がありアプラスに申込む前よりも、さらに審査に不利な状態だからです。

 

信用情報には申し込み履歴が6ヶ月の間残り、契約締結がしていないと申し込みの記録だけがある事になり、審査落ちしたという事が分かる状態になっています。

 

その為、審査落ち後に申し込みをした先の金融機関の審査では、より貸しどれリスクがあるとして判断される可能性が高いのです。

 

審査に落ちてから6カ月経てば、審査落ちの履歴は信用情報から消えるので、信用情報がきれいになってから他に申し込みをするのが良いでしょう。

 

アプラスの評判や口コミは?

 

アプラスの評判はネット上の口コミを見る限り、あまり良いとは正直言えません。

 

全体的な口コミ評判としては、アプラスの電話対応の質が良くない。というものが目立ちます。

 

他には、TSUTAYAカードが自動リボであることを理解せずに利用していて、利息が嵩んでしまった!というような口コミが多い印象です。

 

TSUTAYAカードは、アプラスが扱っている「Tカードプラス」のTSUTAYAで発行できるタイプを指します。

 

TSUTAYA自体が金融機関ではないので、ユーザーに対して担当のスタッフによる充分な説明が出来ていないのかもしれません。

 

しかし、昨今はカード利用者も増え、リボ払いの仕組みを知っている方も少なくありません。

 

その為、アプラスに限らず、設定を変えない限り自動で月々の支払いがリボ払いになるクレジットカードはあります。

 

その様なカードはリボ専用カードなどとも言われているので、カードを申し込む前に必ずカードの種類や支払い方法を確認することをオススメします。

 

ただ、リボ機能を知らずに使ってしまった時に、アプラスに問い合わせたが真摯に対応してもらえなかった!という口コミも中にはあるので、その点はアプラス側の改善点といえるでしょう。

 

時に、アプラスの対応が最悪だ!という口コミを寄せている多くの方は、返済が遅れているという共通点が見受けられます。

 

返済が少しでも遅れると、「電話での取り立てがヤクザのようで怖い」というようなものが目立つのもアプラスの口コミの特徴です。

 

ただ、カードを利用した又はローンで借り入れをしたにも関わらず、返済が出来ない事がまず問題ともいえるでしょう。

 

口コミを投稿した方が、どれくらいの返済遅延をしているかも分からない事が多いです。

 

勿論、2〜3日どころではなく、2カ月も3カ月も返済を滞納していれば、カード会社のオペレーターの督促も多少厳しくても仕方がないといえます。

 

ただし、督促にも規則はありますから、万が一貸金業者などの督促の規則に違反するような取り立てをアプラスがしている場合は、消費生活センターに相談してみるのが良いでしょう。